希望ノート
概要、きっかけ
被災地の高校生と協力して、みなとが主催したイベントです。
「春休みを利用者して、津波エリアの外に住む若者を対象に私たちの話を聞いてもらいたい」…みなとに届いた、岩手県宮古市在住の一人の高校生からのそんなメッセージからこのイベントは企画されました。
報告
小規模なイベントながらも、グループワークや高校生自身による語り部を通して、「少しでも多くの人に震災について知ってもらい」、「防災について考えてもらい」、「そして、自分達の町についても改めて振り返ってもらいたい」という彼女らの真っ直ぐな思いは参加者の心にしっかり届きました。
- 最終更新:2015-01-10 13:03:22